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お知らせ

第10回クリニカルアナトミーラボ 「救命のための緊急処置手技教育」を開催しました.

2015年10月27日 11:31

2015年9月28日,千葉大学医学部クリニカルアナトミーラボ (CAL)において,御遺体を用いたワークショップ「救命のための緊急処置手技教育」を開催しました.2012年4月に第1回を開催して以来,今回で10回目です.院内・院外からの医師12名,看護師2名が参加し,緊急開胸(ER Thoracotomy)やDamage Control Surgeryなどの緊急処置を習得しました.

重症外傷患者に対する救命処置は,迅速かつ正確に行う必要があるにもかかわらず,実際に経験する機会は多くありません.これまでは,手技に習熟するために長い時間を要していました.しかし本ワークショップでは,限りなく生体に近い形で保存された御遺体を用いて,経験豊富な指導医の指導のもと,臨床に則して解剖を確認しながら手技を学ぶことができます.今回も当科の後期研修医を含む若手医師が,術者を交代しながら手技を行い,緊急救命処置を習得しました.

より多くの救急医・看護師が,より迅速かつ正確に処置を行って患者を救命できるよう,当教室では今後も定期的に(年3回),ワークショップを開催していきます.
学外からの参加も受け付けていますので,興味のある方は次回の開催のお知らせをお待ち下さい.

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